観光雑誌に出ているようなコースです。
長野市の善光寺と戸隠神社へお参りに行こうという計画です。
メインは戸隠神社です。
吉永小百合さんがCMをしていたので、あの杉を見てみたい、、、
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まず、長野市の善光寺です。
長野市に着いたのが、諸般の都合により夕方であったので、参道のお店は既に閉店していました。
明かりがついています。
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翌朝は、早めに宿を出発して戸隠神社へ。
それでは、戸隠神社「宝光社」、「中社」、「奥社」の順番に行くことにします。
予め、細かく道順の計画を立てていたわけではありませんでした。
そのようなだいたいの段取りでした。
ます、車のナビにそれぞれの駐車場を設定しようとしましたが、「地名」の検索では駐車場の場所が出ません。
ナビの地図で位置を確認して指定しようとしましたが、「このあたり一帯が戸隠神社である」的な表示で具体的な道順がわかりません。
手にあった、旅行雑誌にも「宝光社-中社-奥社」と回るなどという順番の説明はありますが、ナビの設定ポイントは出ていません。
だいたいの見込みで「このあたり」と検討をつけて出発。
それでも何とか「宝光社」へ着くことができました。
宝光社の駐車場は無料となっています。
駐車台数は15台程度で、砂利の駐車場です。
こんな程度の駐車場?と感じましたが、車は2台しか止まっていませんでした。
| 人がいません。 |
鳥居をくぐってい進むと、250段くらいの長い石段がありました。
かなり急な石段で苔が生しているような雰囲気のある参道です。
滑らないように手すりにつかまりながら登りました。
途中、3分の1くらい登ると、「女道」というなだらかな迂回コースがあります。
私は、せっかくなので石段を登りました。
私たちののほかには、女性の2人連れが一組いただけでした。
| 人がいません。私が写した写真です。 |
石段を降りるときも、苔で滑り転がらないように、手すりにつかまりゆっくりと下りました。
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続いて、「中社」です。
「宝光社」付近の道案内で「中社」の場所が確認できたので、そちらへ向かいます。
「中社」は、駐車場が参拝するには便利な位置にあることから、多くの人でにぎわっていました。
しかも、観光バスが利用できるような大きな駐車場、さらに無料でした。
| 若い人は??? |
したがって、老若男女の参拝者が訪れていました。
と、いっても、平日であったので、若い人は?ほとんどいない・・・・・ようです。
(上の写真の感じです)
中年以降の方々が多かったと思います。
ご夫婦と思われる2人連れ、数人のグループ、お年寄りの小さい団体・・・
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ここでの参拝で印象に残ったのが、30歳代くらいの男女二人連れ。
参拝のために順番に並んでいたのですが、私たちの前にいました。
その二人が、長い間手を合わせているのです。
それも、二人で4人ほどが並べるくらいの横幅を二人で適当な間隔で占めていて。
お参りは、2礼、2拍手、1礼ですが、一定の流れで参拝者が交代していくのが普通です。
いつまでたっても、終わらないのです。
最初「何だ、次の人たちが進めないではないか・・・」と思いましたが、あまりにも真剣にお祈りしているので、何となく見守ることにしました。
たくさんの人たちが並んでいたわけではありませんし・・・
何か、相当、思うことがあるのでしょうか・・・・・
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あと、70歳代と思われる10人くらいの男女の団体さん。
拝殿に参拝するためには10段くらいの階段を上る必要があります。
そこを4つ這いで進む女性がいました。
膝が悪くなっているのでしょう。
手を貸そうとしましたが、その前に何とか登りきったようです。
また、階段の手すりにつかまりながら、本当に一歩一歩登っている方もいました。
その後で、そのグループの近くに私がいたことから、カメラのシャッターを押してほしいと頼まれました。
その時には、皆さん、年齢からみて、それなりの歩き方をしていました。
駐車場までも、皆さん話しながら和気あいあい歩いていました。
群馬県の水上辺りから訪れたと話されました。
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この人たちの様子を見ていると、観光気分でのお参りとちょっと違う雰囲気を感じました。
真剣な感じがして、これが「お参り」なのかな・・・と思いました。
続いて「奥社」です。
・・・・・<続く>


