低層の地震に強い構造をしています。
住人のなかには、「このマンションは地震に強いから、火災保険は建物を対象としないで、家財だけに掛けている。」と言う人もいますが、私は建物にも入っています。
住宅ローンを利用した時に入らされた火災保険を引き続き入っているだけですけれど、・・・・・
でも、先ほどの住人との会話の後でも、やはり入っておいた方が良いと判断しました。
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(気候変動)
近畿地方を中心に大きな被害をもたらした台風21号、そして今回の台風24号です。
最近では、九州や中国地方でも集中豪雨(ゲリラ豪雨)や大雨、台風などによる水害の被害がありました。
これらは、地球温暖化による気候変動による影響が大きいのでしょうが、毎年、このような水害の被害が発生すると考えたほうがよいかもしれません。
私も、これまで被害にあいませんでしたが、たまたま被害を受けなかっただけと考えています。
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今回も台風による被害をテレビで見ていると、個人の住宅の被害も相当なものでした。
これから被害にあった方は、その住宅を片づけたり、きれいにしたり、修理したり、場合によっては建て直したりと大変な苦労をされると思います。
川の氾濫で被害にあった方々が火災保険に入っていることを願うばかりです。
本当に天国と地獄の違いでしょう。
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(火災保険)
そのようなときの助けになるのが火災保険です。
火災保険は、東日本大震災による地震で注目を浴びました。
したがって、火災保険に加入している方は多くいると思いますが、そのような方々は損害保険を利用できるでしょう。
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火災保険においては、台風による被害が補償の対象とされています。
すなわち、台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・落石などによる被害は補償されます。
火災保険にもいろいろなプランがあり、保険料やご自分の都合で特定の補償を外していることがあるかもしれません。
ご自分の加入している火災保険が台風による災害を補償しているかを確認された方が良いでしょう。
通常火災保険では水災は補償されています。
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いずれにしても、被害にあった方は加入している保険を確認していただくことです。
が、被害にあわなかった方も、もう一度、火災保険の契約内容を確認してください。
生命保険は、いっぱい入りすぎている・・・と「見直し」の話がでます。
場合によっては解約や減額・・・と。
でも、損害保険は、絶対に加入すべきであると考えます。
火災保険、自動車保険、他人の物に損害を与えた場合の補償(個人賠償責任保険)です。
個人賠償責任保険はほかの保険の特約でつければ、少ない保険料で済みます。
そして、これらの保険は、何もなく保険期間が過ぎれば「使われなくてよかった」と思う程度の掛金です。
入っていないと絶対に後悔するでしょう。
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(税金関係)
災害や盗難などで資産に損害を受けたときのために「雑損控除」と言うものがあります。
災害又は盗難若しくは横領によって、自分の住まいなどの資産について損害を受けた場合などには、一定の金額の所得控除を受けることができます。これを雑損控除といいます。
資産の所有者が納税者・納税者と生計を一にする配偶者やその他の親族などで一定の要件があります。
損害の原因として、震災、風水害、冷害、雪害、落雷など自然現象の異変による災害は認められます。
雑損控除を受けるための手続としては、確定申告書に雑損控除に関する事項を記載するとともに、災害等に関連した支出の金額の領収を証する書類を添付するか、提示することになっています。



