私は、いくつかの保険の契約をしていましたが、
・細かく検討するのが面倒である、
・長くかけてきたので、今やめると損をするような気がする、
・結局、先延ばしにして、だらだらと保険料を支払ってきた。
という状態でした。
そこで、前回の
生命保険は必要か?選び方?、医療保険、学資保険、年金保険など。
のとおり、「お客様サービスセンター」あてに解約を申し出て、解約請求書を郵送してもらいました。
その際、いわゆる「担当者」から連絡は不要です、と伝えました。
もともと、その担当者と契約したわけではなく、保険会社の都合で割り当てられた人です。
その担当者に対して、「あ~だ、こ~だ」と話すのも面倒ですし、下で取り上げましたAさんの例と同じになってはまずいです。
(気が弱いものですから!)
そして、先週末に「解約請求書」を郵送しました。
もう解約手続きに入っていると思います。
===================
===================
(友人Aさんの場合)
Aさん(50歳代)は、これまで、保険について特に検討もせずに入っていました。
生命保険の営業マンや郵便局の局員に勧められるままに契約しました。
その結果、終身保険・学資保険に2口ずつ、医療保険とがん保険、個人年金保険にも加入しています。
かんぽ生命の終身保険には入院特約がついていますが、それとは別の会社の医療保険にも入っています。
「入院したらいっぱいもらえるから安心だ。軽い病気なら入院費用より保険金が多いと聞くので得をするかもしれない。。。けれど、今までに入院したことがない」。
―――――――――――――――――――
Aさんは、退職後に備えて、今後のお金について考えようと、最近よく耳にする「保険を見直そう」としました。
そこで、保険に入りすぎていた場合は、保険を減らそうと思いました
しかし、契約している保険会社の窓口へ行っても、いろいろ言われて解約は難しいだろうと思い、それならと、はやりの「ほけんのショップ」を訪れてみました。
ところが、そこの店員に「これからは、「がん」による死亡率が増えてきますので、がんに備えましょう」と言われてがん保険に加入してしまいました。
さらに、「公的年金は今後削られるでしょうから、個人年金保険で準備しましょう」と勧められ、これも契約してしまいました。
―――――――――――――――――――
結局、専門家である店員の説明に、何となく押し切られ保険は増えました。
Aさんは「保険ショップに行ったのは失敗。もう二度と行かない」と思いました。
(もう行かなくても、十分ですよ!と思いますが・・・)
今でも保険を減らしたい、保障が多すぎるというのはわかっている。けれども「断るのが苦手で」、月10万円弱の保険料を今も払い続けている。
===================
(保険料の支払総額を考えてみましょう)
Aさんの事例は、やや極端なのかもしれないですね。
でも、周りの人と話をして見ても、多かれ少なかれ、保険料が大変だし保険に入りすぎていると思うが、考えるのが面倒だ、手続きも煩わしそうだ・・・
とそのままになっている人は少なくないと感じます。
でも、面倒ということで済ませると、思ったよりも多くの金額を支払っていることに気が付かないかもしれません、
それでは、これから死ぬまでに払うであろう保険料の総額を計算してみましょう。
支払保険料が月10万円ならば年120万円、10年で1200万円、30年で3600万円・・・。
これだけあれば、何ができるか、何が買えるか、どこへ旅行できるか・・・。
なにより、サラリーマンであれば年齢からの昇給停止、年金受給者であれば年金の支給先延ばしにより、これから何年も、保険料を支払っていく余裕があるのか・・・・・
そう考えると、断る勇気を持つのに十分なくらい大きな金額ですね。
―――――――――――――――――――
しかしながら、保険をすべてやめてしまえばいい、という単純な話でもなさそうです。
生命保険には、重要な役割があります。
安心して生活していくために、経済的なリスクにあらかじめ備えておくということです。
自分にとって、必要な保障なら、必要な分だけ確保しておきましょう。
===================
(無保険)
私もいよいよ、医療保険が無くなりましたので、健康に注意しなくては・・・と今は考えています。
まだまだ、保険については、勉強することがありそうですね・・・



